Notionインタビュー第2回目の今回はなんと、Notionスクール代表のモーリーさんに参加していただきました!!
2024年4月20日から開催のNotionマラソンというX(旧Twitter)でNotionテンプレートを30日間にわたり配布する企画の考案者さんでもあります。
どんなNotionの活用事例が出てくるのか楽しみです!!!
モーリー
Notionスクール代表
Notionの法人顧問/スクールを運営しております!
Notionスクール代表のモーリーさんにインタビュー
今回のNotionインタビューについてのレポート
今回はNotionスクール代表のモーリーさんにインタビュー回答をお願いしました。
今回の内容をNotionレポートとしてまとめます!!!
メモアプリBearからNotionへの移行
モーリーさんは、メモアプリのBearからNotionに移行したとのことでした。
実は私もBearをさわったことがあるのですが、視覚的にも機能的にも別物だったように記憶しています。
Bearは小説執筆などに良さそうな印象はありますが、Notionはチーム運用やデータベースでの管理などもあり、近年のアップデートでできることが更に増えているのでNotionに移行する方も多いかもしれませんね。
ちなみにEvernoteという類似アプリからNotionに移行する方も多いです!!
Bearはシンプルで直感的なインターフェースを持ち、Markdownのサポート、クロスノートリンク、タグによる組織化などの機能が特徴です。
一方、Notionはより高度な機能を備えており、ノート取りだけでなく、データベースの作成、タスク管理、プロジェクト計画など、広範な用途に利用することができます。
また、Notionには共同編集の機能がありチームでの作業に適しています。
Notionで多くのデータを整理する
Notionの好きなところは??
DB(データベース)でデータがどれだけたくさんあっても活用するものだけキレイに表示させれる所!
このように、モーリーさんはNotionでたくさんの情報、データを整理して活用されています。
Notionは無料プランでもDropboxなどを上手く活用すれば多くの添付ファイル・データを整理しきれいにまとめることができます。
Notionページをスッキリさせるために人気の【トグルブロック】
トグルというブロックがNotionユーザーの中で人気です。
前回のインタビューでAIでツール&ブロガーのリマレレさんもトグルブロックが気に入っていることをお話してくださいました。
Notion公式さんがポストした【NotionブロックMVP】でも堂々の第1位でした。
Notionの便利な活用事例・テンプレートアルバム
Notionマラソンという大型企画には私も参加させていただき、テンプレートアルバムも拝見して活用させていただいています!
ギャラリーレイアウトで集めたテンプレートをアルバムにできて本当にきれいで良いテンプレートでした!!
とても参考になったし、テンプレートだけを格納できるデータベースを作るという発想がなかったのでタメにになりました。
Notionの情報収集ならX(旧Twitter)もおすすめ
モーリーさんはX(旧Twitter)からのNotion情報収集をされているそう。
たしかに#notiontwtなどのハッシュタグやコミュニティ機能、海外のNotionクリエイターの方の情報、Notion公式アンバサダーさんの情報も参考になります。
また「自分でさわりながらNotionの活用方法に気づく」というのも大変共感でした。
Notionはすべての情報をきれいにまとめられるツール・アプリ
身の回りに溢れる情報、頭の中のフラッシュアイデアなど全てを綺麗にまとめ上げたい方、是非Notionを使ってみて下さい!
全てを綺麗にまとめ上げられるアプリNotion。
あなたもぜひ使ってみてはいかがでしょうか?
Notionスクール代表・モーリーさんからのメッセージ
Notionスクールメンバーの募集を開始します!
- Notionをマスターして自在に情報をまとめ上げたい方
- Notionを教える事でマネタイズしたい、先生になりたい方【法人顧問】
- Notionの使い方を学びつつ、自社Notionページを構築したい方
是非DMください!
Notionスクールの概要は以下のページからご確認ください。
Notionマラソン完走のタイミングでモーリーさんはNotion公式アンバサダーさんに就任しました!!
おめでとうございます!!!
まとめ
今回はNotionスクール代表のモーリーさんにインタビュー協力をしていただきました!!
モーリーさんもNotionに関する発信を積極的にされています♪
是非参考にしてみてください。
C O M M E N T S