こんにちは!ひかり(@hkr_notion)です♪
今回はMac×iPhoneユーザーにおすすめのサービスをご紹介。
Setappというアプリのサブスクサービスです。
こちらのSetappを月額契約すると、Setappで配信されているアプリが全て使い放題になります。
配信されているアプリはなんと240個を超えるんです!
Macに入れておくと便利な有名どころのアプリも入っているので、特にMacユーザーさんにおすすめのサービス。
今回はSetappで入れておくと良いおすすめのアプリと、Setappの魅力を語ります!
アプリのサブスク!Setappを契約したら入れるべきおすすめのアプリ15選
まずはSetappを契約したら入れるべき!と言えるようなおすすめのアプリ15個をリストアップしました。
- CleanMyMac X
- MenubarX
- Bartender
- Craft
- start
- Commander One
- Gifox
- Sip
- QuitALL
- Path Finder
- TouchRetouch
- Filepane
- Yoink
- Pile
- Grids
中でもCleanMyMac XやPath Finder、Craftなどは単体でも課金している方も多いと思います。
もし単体で課金しようと思っていたり、現在単体で課金しているという方はこの機会にSetappに移行することをおすすめします!
なぜなら有名どころ含む240を超えるアプリが使い放題だから。
それでは1つずつ、アプリの特徴を見ていきましょう。
CleanMyMac X
CleanMyMac Xは、Macの中の不要なデータを削除できるアプリです。
同時にウイルスチェックもしてくれます。
操作方法は簡単で、クリックだけで不要なデータの収集、削除ができます。
CleanMyMac Xは非常に人気の高いアプリで、単体で課金している方もいると思いますし、私も実際にそうでした。
Setappを契約したのは、CleanMyMac Xを使うことがメインだったりもします。
それくらい優秀なアプリです。
MenubarX
MenubarXは、好きなWebサイトをメニューバーに常駐させることができるアプリです。
メニューバーに常駐させておけば、アプリのようにサクッと開けるようになるので、効率的。
ちなみに私はNotionとTwitterなどをMenubarXを使用してメニューバーに常駐させています。
特にNotionはMenubarXとの相性が良く、他の作業をしている時にサクッとNotionにメモを取りたい時にとても役立ちますよ。
Bartender
Bartenderは、Macのメニューバーに増えすぎてしまった常駐アプリを整理できるアプリです。
普段使いのアプリは見えるようにして、たまに使うものは隠しておくことができます。
もちろん隠しておいてもサクッと開けるように◎
Setappを導入したら必須とも言えるアプリ、それがBartenderです!
Craft
CraftはNotionのように資料を作ることのできるアプリです。
NotionかCraftかどちらを使おうと比較することも多いかと思います。
個人的にはNotionがメイン、Craftはデイリーノート用にして使い分けています。
操作性は少し慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、カラフルでポップな印象のメモ帳アプリです。
Mac&iOSプランに入っていればMacとiPhone間で同期することができます。
start
startは、Macのアプリケーションを即座に開くことのできるアプリです。
よく使うアプリはお気に入り登録するとメニューバーからサクッと開けます。
フォルダ分けもできるので、MacのアプリをDock以外の場所でまとめておきたい人におすすめのアプリです。
Commander One
Commander Oneは、個人的にFTPアプリとして活用しています。
ファイルマネージャーと捉えていただけると◎
例えばWordPressでブログを運営していて、FTPをいじる機会がある方にもおすすめのアプリです。
Gifox
Gifoxは、Macの画面をGIFとして録画できるアプリです。
メニューバーに常駐できるので、サクッとGIFが作成できます。
これは本当に重宝しています。
例えばWebサービスのカスタマーセンターにメールで不具合を問い合わせた時に録画したGIFを添付することで問い合わせがスムーズになったこともあります。
また、ブログやTwitterなどで参考動画として添付する時にも役立ちました。
Sip
SipはMac画面上の色を抽出してコピーペーストができるカラーマネジメントアプリです。
例えばブログのレイアウト、配色を揃えたいな〜なんて時にカラーピッカーで抽出してコードでコピーペーストができたりします。
過去に抽出したカラーコードが自動保存されたり、自分の好きなカラーコードを保存しておくことも可能です。
メニューバーに常駐できるので、すぐさま起動ができてとても便利。
QuitALL
QuitALLは起動中のMacアプリを一度に終了させることができるアプリ。
終了させたいアプリだけ選択することも可能です。
メニューバーに常駐できます。
Path Finder
Path Finderはファイルマネージャーアプリです。
MacのデフォルトはFinderですが、デフォルトをPath Finderに変更することも可能。
高機能なので使い慣れればとても優秀に働いてくれるようなアプリです。
こちらも単体で契約する方もいるような人気のアプリになっています。
TouchRetouch
TouchRetouchは画像の不要なオブジェクトを削除することができる画像加工アプリです。
このアプリを私がよく使う場面は、撮影した写真のホコリや汚れを取り除きたい時。
(ホコリや汚れを取り除いてから撮影すれば良いのにという声も聞こえてきそう…)
とにかく写真の中で不要なものを自然に消してくれる優秀な画像加工アプリとなっています。
個人的に推しアプリの1つです。
Filepane
Filepaneは、ファイルの形式を簡単に変換できるアプリです。
ファイルの形式変換以外にもファイルの共有などが簡単にできます。
Yoink
Yoinkは、ファイルを一時的にデスクトップ上に格納することのできるアプリです。
handoffにも対応しているので、デバイス間での共有もできます。
Pile
Pileはブックマーク&ムードボードアプリです。
私は気になるiPhoneアプリやMacアプリをブックマークしたり、好きなファッションブランドのアイテムを集めて保存して使っています。
こちらはMac&iOSプランに入ると、MacとiPhone間で同期することも可能です。
フォルダ分けもできますし、デザイン性も高いです。
Grids
GridsはMacでInstagramを閲覧、投稿もできるアプリです。
Instagramをパソコンから使う時は制限がありますが、このアプリを使えばスマホでInstagramを使う時のようにMacからも楽しめます。
複数アカウントにも対応。
Setappとは?MacとiPhoneでお得にアプリが使えるサービス!
改めてSetappがどんなサービスなのか説明すると、240を超えるMacアプリが月額9.99ドル(日本円で約1,340円・Mac1台プラン)で使い放題になるもの。
単体で契約や課金をするよりSetappに課金した方がお得になるアプリもあります。
アプリのサブスク!Setappを使うメリット
Setappを使うメリットとしては、第一にお得にMacアプリを使用することができるということ。
そして個人的に感じたメリットとしては、240を超えるアプリを体験することができるので、アプリが好きな方にはとても楽しめるサービスだと思いました。
私もiPhoneアプリやMacアプリが好きなので、Setappから掘り出し物アプリを探すのがとても楽しかったです。
また、新しいアプリの追加も随時されるので、飽きることもありません。
とにかく便利なアプリが揃っているので、Macユーザーなら登録して損はないと思います。
Setappの料金プラン
筆者はSetappが手放せません!
私はSetappを使い始めて約1年ほど経っていますが、Macを使うにあたって必須とも言えるようなアプリが揃っているのでもう手放せないです。
今後もどんどん新しいアプリが追加されていくので、それを楽しみにこれからもSetappを愛用していきたいと思います。
まとめ
今回は、Macアプリのサブスクサービス「Setapp」について記事にまとめました。
実際に使ってみておすすめしたいと思えるサービスです。
Macユーザーの方はこの機会にSetappを活用し始めてみてはいかがでしょうか。
それではまた次回の記事でお会いしましょう!!
C O M M E N T S